クランチのターゲットとなる筋肉部位
主動筋となる腹直筋(上部)を、しっかりと発達させることが出来る種目 ・トップポジションでワンテンポ静止する ・重力に逆らいゆっくり上体を下げる ・息を吐きながら上体を上げる ・息を吸いながら上体を下げる |
クランチの動作のポイント1
クランチの動作のポイント2
上体を持ち上げたトップポジションでワンテンポ静止します。この時に筋肉の収縮をしっかりと感じ取るようにします。
息を吸いながら、ストンと体を下げるのではなく、重力に逆らいゆっくりと下げスタートポジションに戻します。この動作を繰り返します。
クランチのワンポイント
腹筋種目はスピードを付けて行いがちになりますが、ゆっくりとしたスピードでしっかりと筋肉を収縮させるようにしよう。