腕立て伏せと組み合わせる
自重トレはとにかく種目が少ない。しかしトレーニングをうまく組み合わせることで効果的にトレーニングを行うことができる。
上腕三頭筋は腕立て伏せの補助筋として強く働く筋肉なので腕立て伏せを行えば上腕三頭筋は疲労します これを利用して、胸種目が終わった後に上腕三頭筋の種目を行えば種目の少ない自重トレでも十分に筋肉を疲労することができます。 特に上腕三頭筋は小筋群なので胸種目の後に行えば数セットで筋肉を限界まで追い込むことができます。 |
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ハードに鍛えろ!!
上の画像のように椅子の上に足を乗せることにより臀部をより深く下げることができ負荷を強烈に強めることができるので、ハードにトレーニングすることができます。